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こんにちは。　Acorn International Academyの川添です。

アメリカですごくはまった食べ物があります。
それは、柔らかいクッキーです。
日本でメジャーなサクッとしたクッキーももちろんあるんですが、しっとり柔らかいクッキーがすごくおいしいのです。
勿論、かなりあま～いです(*^_^*)
柔らかいクッキーは、日本でたとえるなら、不二家のカントリーマアムでしょうか。
あの、倍以上の大きさのものが主流です。
有名なコーヒーショップにも売ってあったりしますね（＾－＾）

Judyに食べたいなぁと言ったら、なんと作ってくれました(^o^)／

Judy曰く、日本のクッキーレシピより、バターも砂糖も多くなっているとの事。
焼く時に、短い時間に設定する事！と言ってました。
目安は、170℃で10分程。

チョコレートをホワイトチョコに代えたり、ナッツ類を入れてみたり。
いろいろアレンジができるので、試してみて下さい(^^♪

こんにちは。Acorn International Academyの川添です。

アメリカのピーナッツバターって、しょっぱいってご存知でした？？
有名なブランドは、ｓｋippyやJiffですが、日本で容易に手に入るのはskippyのほうですね。
日本のピーナッツバターは、甘くてクリーミー。Judy曰く、日本のは、Peanuts creamですとの事。

アメリカでは、ピーナッツバターとバナナのサンドイッチや、ピーナッツバターとジャムのサンドイッチなどをランチにしたり、
野菜スティックをピーナッツバターにディップして食べたりするんです。
あの、有名なエルビスプレスリーもピーナッツバターが大好きで、中でもピーナッツバター＋バナナ＋ベーコンサンドイッチが大好物だったそうですよ。
初めて聞いた時は、微妙～^_^;・気持ち悪い～^_^;って思ったんですが、試してみると、すごくおいしいんですこれが！

あくまで、アメリカのしょっぱいやつを使わなきゃだめですけどね。

そこで、日本ではあまり馴染みのないアメリカ版ピーナッツバターの作り方を紹介したいと思います。
買うより、作った方が、チョット安いんですよね(^_-)-☆

材料
バターピーナッツ　２袋（１袋１３０g位）
はちみつ　　　　　　大さじ１～２（甘さの加減はお好みで）
サラダオイル　　　　大さじ３～４（お好みの堅さになる程度）

全てをミキサーやフードプロセッサーに入れて混ぜれば出来上がります！

簡単でしょ(^O^)／
ミキサーやフードプロセッサーの壁面についたものを落としながら混ぜ続けてください。
次第にバターの様になってきます。約4分くらいです。
ピーナッツをアーモンドに変えても美味しいですよ(*^_^*)

是非、peanuts butter & banana sandwich食べてみてください！！

こんにちは。Acorn International Academyの川添です。

皆さん、突然ですが、CINNABON（シナボン）ってご存知ですか？？

アメリカのシアトルで生まれ、アメリカのモールには必ずと言っていいほど出店している、シナモンロールで有名なお店です。

日本には、店舗としては東京六本木にしかまだ出店していないんです！

そのシナボンのシナモンロールを自宅で再現できるというレシピがあるので、ご紹介します！！

材料

-生地-
暖かい牛乳・・・1カップ
卵・・・2個
溶かしバター・・・1/3カップ
小麦粉・・・4カップ
砂糖・・・1/2カップ
ドライイースト・・・小さじ2.5
（ボウルで混ぜておく）

-シナモンパウダー-
ブラウンシュガー：1カップ
シナモンパウダー：小さじ2杯

-クリームチーズアイシング-
バター：50g (常温に戻す）
クリームチーズ：100g（常温に戻）
バニラエッセンス：適量
（バターとクリームチーズを良く混ぜ合わせ、バニラエッセンスを加えておく）

上の生地をこねて、ボウルにラップをして30分寝かせる。

オーブンを200度で余熱をする。

生地を長方形に広げ、溶かしバターを塗り、シナモンシュガーを振りかける。

生地を丸めて、8~10個に切り分ける。

オーブンで20~30分焼く。

作っておいたクリームチーズアイシングをのせ、出来上がり。

甘いです(*^_^*)

皆さんも是非お試しください！！